「百歩譲って、お母さんはしょうがないじゃん。お母さんってのはああいうもんだし、ずっとお母さんに世話になってきたみたいだから。その辺に対して、お母さんが喋ることに関しては、許すのかなって。でも、俺は、インタビューしにいったヤツは許さない。訊きに行けば良い、とは思うけど、そいつのことは一生嫌いって思うし。あと、学校の先生のインタビューでのナレーションね。『良かったね』ってヤツ…『誰が”自分のことを嫌ってるか、嫌ってないか、訊いてくれ”って言ったよ!』っていうね」